「物件データ管理」画面では、さまざまな項目で物件情報の絞り込み検索を行うことができ
よく使う検索条件は名前をつけて保存し、保存した検索条件はすぐに呼び出すことができます。
本ページでは、フィルタ条件保存機能の使い方を紹介いたします。
①フィルタ条件を保存する
「さらに絞り込む」から検索フィールドを全て展開し、好みの検索条件を設定します。
選択ボックスや数値の他、フリーワードも保存することができます。
全ての条件を設定できたら、「この条件を保存する」を押します。
条件に名前をつけて、保存完了です。
「1」「2」などは避け、「地域名 撮影済み」など具体的な名前をつけておくと後でわかりやすいです。
②保存した条件を呼び出す・編集や削除をする
「保存した条件」欄をクリックすると、保存した名前が一覧表示されます。
目的にあった条件名を選択すると、すぐに条件が適用され検索結果に反映します。
条件名を選択した状態で、ボックス横の歯車マークを押すと
条件名の編集・または削除が実行できます。