特徴1:コストをかけず360度パノラマ写真などの画像管理を一元化
物件データ管理機能は、撮影アプリ(Spacely Photo Task)と連動し、物件情報や360度パノラマ画像や写真の素材、制作されたVRコンテンツが一元的に管理できるシステムです。
360度写真などの画像のデータ量も大きくなり保管コストが増大、また各従業員が管理してどこにあるかがわからなくなるなど、様々な問題が発生します。物件データ管理では保管量でのコストはかからず、またそれぞれのデータがクラウド上で関連付けられ、管理がとてもかんたんになります。
特徴2:撮影してアップロードをすると自動でコンテンツ制作で編集いらず
撮影アプリ(Spacely Photo Task)を用いて撮影時に撮影ポイントも一緒にプロットして撮影することで、シーン間の行き来のインターフェースや間取り図との連動など、撮影をしてアップロードするだけで自動で編集され、作業が一気に効率化します。
特徴3:自社での撮影も他の事業者への撮影発注もできる使い勝手の良さ
自社の現場担当者への撮影依頼だけではなく、現調に行く外部事業者への撮影の依頼も可能なシステムです。
お客様用のコンテンツの制作のために利用するだけでなく、現地調査や報告をより効率的にわかりやすく行うための管理用途でも活用できます。
なお、撮影担当事業者にSpacelyをお選びいただける「撮影代行サービス」もご用意してございます。
詳しくは撮影代行/制作代行ページをご覧の上、ご希望の際には下記連絡先までお問い合わせください。
【連絡先】
メールアドレス:photoeditor@spacely.co.jp
【受付時間】10:00~18:00(土日祝、年末年始を除く)
受付時間外にいただいたご依頼は、翌受付時間に対応いたします。