Spacely Photo Taskアプリには、セルフタイマー機能が搭載されています。
映り込み防止のために隠れる時、カメラまでの距離が遠すぎる・遮蔽物が多くなってしまうなどで
遠隔シャッターの操作が不安定になってしまう場合などにご利用ください。
【利用手順】
Spacely Photo Taskアプリを立ち上げてログイン 撮影したい物件データを開き、カメラ接続などの撮影準備をします。 準備ができたら物件データ詳細画面の右下にあるカメラマークをタップし、撮影画面に遷移します。 |
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撮影画面右下のセルフタイマーマークをタップすると |
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THETAとスマートフォンのWi-Fi接続が届く範囲で |